【深夜のボヤキ】甘くて苦い恋の話だった。

あった!

やっぱり姫路に置いていた。

夜中にこういうことを語ると、まるで悪いことをしてるっぽいが、ヨーコの強い感受性で顔も見てられなくなったのは、友達の彼を好きになる話だったか。

思い出した。なぜか一昨年のX’masパーティー前、最後のリハーサル中に読むことになり「ねぇ、これいい!これも読もうよ!」て。

結局、その日はヨーコの家に忘れてしまい、読めずじまいだったけど。

絵本

ポエム

小説

そうそう。

本当はなんだっていいんだよね。

だめだー

真夜中なのに、全然おさまらん

止まらない夜。

 

かおりん

 

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