昨日までは元気マンマンだったが(*_*)
朝起きたら、強烈なお腹の痛みに襲われた。ここへ来て2ヶ月ぶりの生理。昨日のアルコールが“副作用”起こしたか、痛みがいつもの倍以上(*_*)←あんまり酷いときは救急で運ばれる
そうだ。そういえば、最近変に胸が張るなぁと思っていた。気をつけるべきだった。


そんなことは露知らない昨夜。
21階からの景色もとっても綺麗でね。向こうに岡山城。結婚式も行われたりするらしい。岡山にもこんな素敵なお店あるんだね!
雰囲気も良し。料理は【お迎えの品】を含め全8品。デザートが終わる7品目までに、お酒は、まさかの赤白二本とも開けてしまった。猫リンゴあるある(* ̄ー ̄)

あ、一杯目はシャンパン、、、も飲んでいた(*_*)

写真はこの魚料理までで。
このあと、お肉料理はブレブレしかなく。動画も撮ってたけど、変なテンション。とっても見せられない~(* ̄ー ̄)
🐱「やっぱりたまにはこういう店もいいね」
🍎「出会った頃、そんなん言わなかったのにね。成長?」
🐱「前職のときは、行く機会がなかっただけだよ。同じ営業でも、行ってたお店は居酒屋とかが多かったし」

🐱「そういえば、この間上司と行った“おでんや”も美味しかった。」
🍎「おでんや?姫路でもないのに?」
🐱「うん、今度はあそこへ一緒に行こう」

そんな話をしたり。
落ち着いた雰囲気は一番良い“酒の肴”。
~猫とリンゴトーク深まってゆく~
お父さんの病気のことや、改めて、自分達が生まれ育った環境や価値観の違い話にも及び。贈り物ひとつ「何を贈ると喜ばれるか」本当に全く違うねとか。
お祝いがあれば、現金を送るが相手に一番良いという(ФωФ)意見にどうしても賛同はできなかったり。
🐱「かおりんはね、お金に対しては、もっとご両親に感謝すべきだよ」
🍎「え?どいうこと」
🐱「結局は、それに(本当に)困ったことがないんだよ。」
🍎「、、、?」
🐱「子供の頃から“気持ちを大事にする贈り物を選択をしていた”とすれば、それが、当たり前にできる環境があったということ。」
🐱「ご両親が、かおりんをお金で困らせる経験をさせなかったという証拠だよ。」

🍎「な、なるほど、、」
🍎「確かに、うちは金持ちというわけではないけど、お金に対してはいつもクリアだった。特に人(両親は“他人”を“人さま”と呼ぶ)に対しては、お父さんもお母さんも“ケチ”とは程遠い人だしね。」
🐱「ふむふむ(にゃんにゃん)」
🍎「自分達のお金が苦しくなっても、横で困っている人がいたら、その人のために何ができるかと動いてしまう。、、これDNAか。」

そうだね。あの両親あってこそ。
あってこその、今の私。
ありがとう!!お父さんお母さん。
とか、改めて猫会話。
両親への感謝も深まりつつ、最後「ネコサンの方こそ、長男だし、なに不自由なく来てるやん」と突っ込んだら「うん。沢山もらってきた」と切り返され、ひとこと。
🐱「だからこそ、自分自身が確実に幸せになることが一番の孝行。それが両親の(言われたことないけど)願いなんだよ」。
結婚して6年目?いつまで経っても、ネコサンとの会話は飽きない。むしろ、この神様会話(私はネコサンを“身近な神様”と思っている)はへぇとなる。

あぁ、ようやく書けるほど復活。
お腹はまだいたいけど、大丈夫。
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大掃除や買い物は明日新幹線のるまえでいいや。
ごめん、ずっと寝てて。
わたし、ほんとうに彼でよかった。
おいてもらったポカリ。
そう、大切にしたい。
わたしは、わたしだけじゃなく。
ネコサンも、周りのみんなも。
欲張りかもしれない。
でもいい。これが私の両親のおしえ。
間違ってない。うん、わたしはわたし。
かおりん
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