あれから一年。
まさか、年が過ぎるの早すぎだろ!
まだ何の準備もできとらんー(*_*)
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・最終の年賀状
・お祝い事
・ご挨拶回り
・お年玉準備
・ご挨拶の忘年会
こういうときは、とにかく“できること”を一個一個終わらせていく。
妻としての役目、親戚に対して、家族に対して。そして、一つ終わるごと「わたし、やることやってる」「ちゃんと進んでるよ」と言い聞かせたり。
今、そこにクオリティーは求めちゃアカン

お父さんも元気に!
※実は、数日前、急遽入院となっていた。一瞬帰ろうかと迷うが(ちょうど姫路へ行った日)大事には至らず母に任せることに。昨夜の忘年会には見事復活!お父さんよかった(>_<)

カニもよく食べてた
激ヤセしてると聞いてた猫弟君も、案外喋るし、食べるし、歌うし。うん、大丈夫そう。なんといっても、家族の健康がいちばん。今年もちゃんと守られている。
大丈夫だ。

「また見つけたんよ」
帰ったら枕カバーが赤くなっていた。次は、靴も見つけたとか。そのお店行ってみる?いつも行くブチック(ブティックをるり語でブチックという)にあるんよと。猫好きの母るりも元気だ。
スランプスランプもきっと余裕のあかし。
今、心身をデトックスしている。健康と家族がある安心感から悪いものが出てくるのだ。そうだ。その通り。なんてことはない、余裕の年末を迎えつつある。
かおりん
2017年は,いろいろありました。自分の中で整理がつかないこともたくさん。すべてのことを手放して,リセットできるものならばと,その繰り返し。家康遺訓の一節。人の一生は重き荷を負うて 遠き道を行くが如し 急ぐべからず・・・。50過ぎてなお,この名訓を受け入れることができぬまま,重き荷はさらに増えつつ,放り投げることもできず,日々バランスを崩さぬことに細心の注意を払ってきた。そんな2017年でした。自分の中で何をどう変化させていくのか,あるいは時の流れに身をまかせて運命にこの身を委ねるべきか・・・。いつになったら不惑の境地に達するのか先の見えぬまま,2018年幕開けとなりました。今年も距離的にはとおいところで棲息していますが,かお凛さんの斜め後ろあたりをともに歩んでいきたいなと勝手に考えております。
あっという間に2018年が明けてしまいました。
今年は波乱の幕開けで、パンチ!
2018年は覚悟を決める年になりそうです。
うん。多分、こけまくりながら進むんだな(笑)
今年も斜め後ろからヨロシクお願いしますね!
転んでも、ただでは起きないぞ~
みていて下さいね!
かお凛♪