悩むが嫌いな人は読むの危険。晩ごはんと、ジキルとハイドの話。

ダメだ。

叫んでも叫んでも、悶々が消えない。

く‥くるしい(*_*)

 

##

 

が。

腹はへる。

こんなときは‥

これ!

お世話になります。

お父さんゆずり、塩ラーメン。

いいとき、わるいとき。

まるでジキルとハイドを

自分の中に飼ってるみたい。

いつか、ミカンが自分の中のブラックも愛している、むしろ黒いところほど愛しいものだと言ったけど、私はワタシのそれを許せない。

ああーだめだ。

また戦ってる。

悶々からぬけられない。

ぬけられない。

声が迷いでブレてゆく。

どんどんブレてゆく。

 

かおりん

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