昨日は、お盆唯一の休み。夕方より“ぼっち明けお盆”。
早朝、お気に入り『little charo』のリスニング聞いたあとは再び眠る前の世界へ。もはや分からないくらい、寝ても覚めても今はこれがいいらしいm(_ _)m
きっかけは、ネットカフェ。ずっと読もう読もうとして、10話までしかよんでなく、少し前、全話を読んだこと。そこからYouTubeでアニメ、ドラマ、映画へ。
◼ストーリーのコミカルさ、流れている音楽‥
みればみるほど、ドラマ第一話~映画後編まで。その構成がよくできていて、その良さに、役者の技術力と、2倍気持ちいい作品だと思う。
原作のマンガでは聞けなかった音楽の世界!ベートーベンやバッハも、ここでは堪能することができて、読みながら「どんなメロディだっけ」とおぼろげだった自分には半端なく痛快だ。
◼リターンして観た三回目あたりから、ハマるわけを分析し始める
第一話と映画最終話の言葉、音楽も見事に重ねている。ピアニストには世界で活躍する方含め清塚さんなど起用したり、制作サイドの意識、あらゆる場面で感じられ、オケの音に感銘受けながら多種多様の感動が混じっておこる。
◼ヨーロッパ映画バージョンに浸る
前編後編×2
1本2時間ちょっと、全部で8時間以上?ネコサン帰ってくる夕方までの、つかの間の休みは、何もすることないし(行きたいとこも別にないし)とことんこの世界に陶酔することができた。

🐱「ねぇねぇ、すし屋台いこー!」
🍎「いいよ🎵」
昨日、夕方、ネコサンご帰宅。
飲み物半額、ハッピーアワーへ。同窓会で色んな名前をあげられるも、別段覚えてなくて「かおりん、お互いにあまり他人に興味ないし、覚えてない時点でこの会話は無意味だ」とツッコマれたので「いやいや、有効な(今後に役立つ)情報があったなら共有してほしい」と聞き返すも「‥」。
🐱「あ、そういえば、参加者の男性のうち、離婚者が半数くらいだった」
🍎「え?それ有効な情報ちゃうやん( ̄□ ̄;)!!」
30代後半。色んな意味で、みんなけっこうキテるのかな。過去にも、他人にも、あまり興味ないけど、さすがにちょっと驚いた。
家に帰って、再びのだめ、今度は本の世界へ。ネコサン正気に包まれながら、またのだめに没頭した晩。
結婚て、ただ好きだけではダメなのかな。そのうち、熱も冷めてしまうものなんだろうか。
わたしたちは特殊事例なのか(ФωФ)
かおりん
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