PDCAまっしろの今日。
午前から午後…今月で最も憂鬱になると思った7時間の前、ちょっと信じられない朗報が届いた。

★コケシヘア整えた30分後★
🍎「…それって、ほんとう?」
🍎「ほんとうにホントのはなし?」
👨「うん」
👨「逆に、副会長さんに『考え甘すぎ』てツッコまれたわ。笑」
ひとえに、信じられない。
…信じられないことが起ころうとしている。
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わたし、明日は神戸へいく。
夕方からは、別件で大阪対談?や打ち合わせが入っているという“癒しの演奏家ヨーコ”、日中に神戸で会えることになった。
■試写会直後のわたしの希望。なにより、まず…
試写会が終わった後、練習よりも何よりも、まずは“二人っきり”でゆっくり喋りたい。そう思った。邪魔者が入らぬところで。
わたしたちにしか分からない世界。その作り方。それをもっとつめないといけない。
ヨーコからは、即答でオッケーの返事がきて、変なスタンプもご愛敬。
そして、この話も。
是が非でもヨーコに届けなきゃ。

本番は、300名のホール。
11月24日。
私が去年「来年必ずやるから」といった、未来の一歩目まで、あともうすこし。
繊細な聴き手の皆さん、しっかり感じてくれてありがとう。
そう、このお話の肝心要は、音楽。
そこに流れる、メロディー。
語りを生かすも殺すも、ここが“生きるかどうか”。
それにかかってる。
私が、ヨーコを指名したのは、ただ単に“上手いから”とかそうゆうことじゃない。
この長編、私が作りたい世界観。最終、彼女でなければならなかった。その音楽でなければ見いだせない世界を(すでに)私はみていて…そこを語っている。
11月24日、どうか来てくれる皆さんに届きますように。
中途半端はやらない。
必ず、納得のいく作品に仕上げる。
明日はその一歩です。
かおりん
かおりんさんが見ているモノが実現するのがとても楽しみです(*^^*)
カタチになりますように。
明日楽しんできてください♪
南さん、ありがとう。
おもしろいことに、作品作りでも、南さんは私のバロメーターです。反省会では、踏み込んだ意見もありがとう。
11月、ゆっくりと仕上げていきます!