【鹿児島】叔母や従兄弟たちとみんなでごはん。幸せのカタチの話。

ごめん。写真がなぜか逆さま(笑)。従姉妹たちの子ども、どの子も…わりと目パッチリ。

瑠乃ちゃん、璃乃ちゃん、柊ちゃん、愛都ちゃん。

昨夜“初めてのご対面”、でも信じられる?まだ↓記事には書いてないけれど、昨夜最後まで“ひっぱりだこ”になってしまうという。

※上の写真は叔母がLINEで撮った以前のもの

小さかったリサが、いまや“ママ”!

一番下のおとちゃんが1才と3ヶ月。愛に都とかいて【愛都(おと)】と読むらしい。

■名前の由来や子どもたちの近況とか

従姉妹のリサは、年齢をきくと、…え。驚きの、30才(*_*)昨夜は、しっかり母の顔になっていた。

🍎「なんか、信じられないねぇ」

👧「ねぇ」

🍎「なんか、この光景が」

🍎「たかこさんも“おばあちゃん”て」

👧「そう、そうなの!」

👧「わたし、49歳でおばあちゃんになって、今や4人のおばあちゃんだよ。」

🍎「うーん!」

🍎「ほんと、感慨深いね(笑)。」

👧「ほんとうに」

🍎「でも、みんな近くにいるっていいね」

👧「?」

🍎「会おうと思えば、こうして、いつだって会える。ごはんだっていっしょに(^-^)」

👧「うん。そうね。」

👧「おかげさまで、兄妹も、その家族たちも皆んな仲いいしね。」

服はおさがりをあげたり、もらったり。

従兄弟のじゅんきが妹リサを溺愛していたせいか、奥さんの、しのちゃん(超絶美人)とリサも関係性として近い。二人とも仲がいい。

🍎「うん」

🍎「それは、とても…とても!幸せなことだと思う。」

👧「うん。ほんとうに感謝」

👧「周りのみなさまへ、感謝だよ」

選んだ“離婚”という道。

数年前まで、家族のこと、旦那さんのことで、とても大変だった叔母。あの頃、鹿児島から山口へ。ときには泣きながら、姉の母るりに毎日何十コールとTELしていたのが嘘みたい。

■穏やかに見つめる世界へ

娘息子夫婦や孫たちをほほえましく見つめる目。なんか来てよかったかも。

四年ぶりの鹿児島は、私にもやさしくなっていたような。そんな気がした。

■が、しかし

👶「かおりおねえちゃん!」

🍎「だから!“オバチャン”でいいから笑」

このあと、まさかずっと連呼され続けることになるとは。このとき、まだ思ってもない。数年ぶり、“しまじろう”とも対面することに…!

かおりん

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