朝、薬を飲むと“オン”タイムへ。
手術前には、1時間ともたなかった“オン”は、この2日間は3時間くらい?スタスタと歩き出したと思えば、トイレも着替えも一人でOK。
え。誰?( ̄□ ̄;)!!
夜中とは、まるで人が変わったみたい。

■今後の対策その1
ラッキーなことに、今朝は朝9:30~ケアマネさん訪問日。術後の父の現状を伝え、主に福祉用具の相談をした。
歩行き、介護ベッド、入浴用リフトはすぐ用意していただくことに。その他、夜中のオフ時のトイレ相談をすると、転倒防止のため(やはり)紙おむつを提案される。父の習慣化を防止、説得しようと決めた。

■今後の対策その2
この二日間の様子から、オフ時に母一人で父の体重をなんとかするのは完全にムリと判断。“男手”の身近な人々へ相談。
まず、お店の人々、ネコ弟君など「どうか母が難しいときには…(>_<)」。直接、電話で、LINEで、片っ端から。
👨「わかった!いつでも言って!」
同い年の次期社長へは今朝アサイチ、とくに宜しくお願いしますと。

パパへも後ほど!
🐱「かおりんがいる間にできることは限られてる」
🍎「うん」
🐱「一緒に暮らす“お母さん”が安心して暮らせる状況をつくること」
🍎「うん、分かってる。私がいる間だけ“まわってる”じゃダメ。いなくても、助け合える状況を作らないと」
🐱「ふむ」
🐱「次は昼過ぎ、Web会議終わったら連絡するから」

できること、やる。
やれるだけ、やる。
その上で、周りをどう巻き込めるか。ビジネスもプライベートも大軸はおなじ。
信頼してる人々がいる。
今回も(すんません)とことん信じて…わたし、皆さまを頼りまくります(ФωФ)

お昼以降、もう一度“オンタイム”来たら買い出しへ。
今日はもう一人の【家族】も夕方来てくれる。ひとりじゃない、大丈夫大丈夫。
と、るりへ私へ言い聞かせ中。
…とりあえず、どこかでお昼寝できたらいいな←観測的希望
かおりん
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