酒と音楽と愛の関係。

今日はどんどん浮かぶ(降りてくる)なと。

二日酔い、て、案外いいのかもしれない。

そして、音楽の世界が加わると、ヒラメキ。

なんとなく、気づいてること。

教師、ヨガ、カウンセリング、コンサル、絵本ライブ。

その都度、そばに来る人が変わる。

でも、いつも人々は同じものを求めている。

年齢もそれぞれ。

👦「かおりんさんは、…いわゆる、万に一人の人だよね?」

🍎「…」

🍎「いえ、世界で一人の人間です」

嗅覚的な本能、感受性の強さ、繊細な人ほど、わたしのソレに気づくのがはやい。

いつも、人が求めてくること。

心から聞きたいことは、変わらない。

私が、何をもって、それに答えるか。

自分に流れている精神というか、魂の軸。これが、さらに“強く求められる”理由であることも、知っている。

酒におぼれるのは人間味として

自分という人間がもっているもの

人に接するとき、自然と発動されるのは、【慈悲】というこころ。

人も、音楽も、マンガの世界も。自分の心を深く震わすものも、その類の愛が感じられたとき。

といっても。

誰でも彼でもの求めに“応える”気は(さらさら)なし。

ただ、これからは、自分の世界を、もっと。もっと、具現化させてゆきたい。

それが、まわりまわって、人の心を、人生を豊かにする。それが、今世、今、私にできること。

かおりん

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