今、できること。

再来週、16日〜の帰省に備えて。

今回、わたしが居られるのは1週間。16に帰れば、15の2ヶ月に1回の診察とも被らず、翌週火曜日は祝日で病院リハビリはなし。

県を跨ぐ者の移動2週間の期間もギリ超えて、3/2リハビリには行けるはず。

チラリと猫展みつつ

まず、父と母の予定を書き出した。

ネコサンとも確認したけれど、今回の帰省目的は、あくまでまず母の精神面を重んじること。私がいる間に、すこしでも“ひとり時間”を過ごしてもらった上で、今後のことも一緒に考えていく。

戻った夜。

その日は、ちょうど民生の定例会(お父さん一人にならなくて良かったてホッ)あるらしく、その週は市役所にて経理事務担当者会議もある月みたい。

👧「日曜日はね、かおりが戻ってくらからと、久しぶりに“女子会”入れてみたよ」

何歳になっても、
女子のあつまりは女子会というらしい

🍎「おおー。いいじゃん」

👧「うん。でも、最近は、いっちゃんもご出勤してないから…なおさら、一人が難しいのかもしれない」

ただ、たわいもないこと喋るとか、誰かと関わるとか。すごく大事だってこと。話してて、色々気づく。

🍎「お父さん、仲のいい友達も…なんでだろ。もう、殆ど亡くなっているし」

そんな話をしたよ、てネコサンにすると。

できないことじゃなくて、そういう状況だけども今できる最大限はなにか。お父さんとお母さんにとって、どう好転できるか、こっちを考えてこうよ😊

なんか“パートナー”っぽい

たしかに、と納得。

二人よラバ…さて知恵をしぼりだそう。

戻るのは、再来週。それまでの準備がなにより大事。今夜もなかなかパソコンの前から離れられないな。

るりちゃん、とりあえず、見てほしいサイトやら動画、先に送っておくね。

いざというときは、周りに迷惑かけまくろう。飛んできてくれる(優しいひと、たくさん)いるよね?

大丈夫、なんとかなるなる。わたしももう少し調べてみよう、たのしいことも含めて。

かおりん

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