…嘘でしょ?

日曜早朝、突然のTEL。

急遽、駆り出されることになった。

TVがつかなくなった、らしい

🍎「え。いくの??」

👦「お世話になってる、お得意さんなんだよ!」

お店へ行き、パソコンから購入状況を確認して、お店の2階からTVをおろしたい、て。

急いでお店へ向かうと、既に、業者へFAXしているところだった。

↑TVはこの向きに入れるが正解らしい

今の社長に任せるべきだよ!

まだ朝8時半、一応したTEL(ごめんね、休みの日に)折り返しを待とうや。

そう伝えても、全くきく気配なし。

👦「(すぐ出るぞ)母さん呼んできてくれ」

🍎「え?ちょっと待って。今日、お母さん“女子会”で出かけるんだよ!」

👦「父さん一人で行けるわけないだろ!」

逆ギレするひと横目に、ちょっと待ってと自宅とお店行ったりきたり。

ハイ、わたしがいきます

合間に、お昼ランチのお誘いの断りの連絡を入れて、貸テレビの付けるのにかかる時間を聞く。

あと、注意することは?軽トラ運転はムリ、とにもかくにも母の車を貸りていこう。

🍎「お父さん、そこ、住所はどこ?」

👦「和光保育園の裏だよ」

🍎「わ、わかった!」

「助かりました」と言われホッとする

早朝、直接個人携帯へかけてきたのは、地元では力のある会社の社長さん。父とは数十年来の付き合いらしかった。

👦「少し変わってるけど、悪いひとじゃないんだ」

壊れたTVの処置は明日以降に連絡します。無事、父が貸TVをつけ終わったあと、そう伝えた。

一時が万事

家へ戻ると、今からいってくる!という母とすれ違い。

たのしんできてね!

朝からのバタバタ劇。

👦「ありがとう助かったよ」

朝はすごいケンマクだったひと。ようやく、お礼いわれるも、1日1日ホントこりゃ大変だ。

今日は楽しみにしていた数ヶ月ぶりの女子会、るりを無事に送り出せてよかった。

今から、朝ごはん食べるとします。

おなかへったー!

かおりん

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