ベストなポジショニング。

いつもの白熱MTG、絵本ライブの公開練習もいつのまにか越えて数日経った。

飛び込んだ研修からは、約5日くらい?

なんか信じられないほど濃い日々。

色んなことを超えて、今は教師時代のあれこれを思い出しはじめた。改めて【自分と周りのベストなポジショニング】についても考えている。

動き回りながら、もらうもの

研修でお偉方の先生に言われた言葉もじわり。

“ライブの出来”で悩む根本は、模擬授業の出来が自分の想像絶して悪くて、悩んだことに似ている。

🍎「つまらない授業になりすみません。授業て、もっと楽しいものだったという記憶なんです」

🍎「午後、型通りにやろうと思ったら、途中から迷子になってしまいました」

👦「あのね…」

🍎?

👦「先生は、きっと授業(とはこうあるべき)理想が高すぎるんやと思うよ」

最終日の模擬授業。

課題点として貼られた付箋のひとつ、【もっと伝えたいという強い気持ちをもってやった方がいい】と書かれてあった。

あるべき、より、こうしたい。

ココをぜったい伝えたい(届けたい)。

確かに、それ大事かも。そんな気持ちで前に立ったときはブレるはずがない。

ここ数週間の“しどろもどろ”で学んだこと。今、一気、走馬灯みたい。

わたしは一体どの位置から、何をいちばん伝えたかったのか。

かおりん

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