ランチ。プロ意識、客観視と感性脳の話。

今日はとある社長さんとランチ。

予定より、少し遅れ、姫路城を一望できるレストランへ。

「次こっちへ来たらランチでもいこう」という約束。今月はどんどん消化中。今日はどちらかというと、さながら仕事話も混じりながら。

「忙しいよな」

「分かってるけど、なんとかできひん?」

まさか、ときどきリンゴになってて。なんて口が避けても言えないが、何かの代表や社長とか。いわゆる“エライ人”に相談を持ちかけられることが多い。

みんな、一体なにをそんなに期待しているのか(このリンゴにんげんに(* ̄ー ̄))。

全然関係ないけど、TPOは大事かも。

爪の先まで。

いつでも勝負は一瞬だから。

その一瞬に相手に「次も会いたい」そう思わせるもの。もしもなければ、個人業なんてままならない。

なので、時と場合にわけて、外見は変えなくてはいけない。←当たり前。

社長さんに会うときは、それなりの格好、言葉遣い、立ち居振舞い。

編集者の時は“できるライター”っぽく。でも、遠い存在とならぬよう、いつでも声をかけられるように。チャリで街をかけめぐっていた。

 

ヘルプミー!

必要なときは、駆けつけ

決して押しつけすぎないこと。

 

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今日は来年の話たくさんした。

鬼さん、笑ってもいいよ。

ちょっと最近メロドラマ書きが続いてて、若干、吐きそうだ。

今日も客観と感性が戦っている。

客観視の私は汚い、どこまでもグレー。

もしもプロ意識というなら、そこにある。

感情だけでは決して動かない。

仕事で動くときは、必ず緻密な他者へのマーケティングと分析の元に動いている。

集まる周りに、理系も多く、案外その人々の支持を受けるのも、そこが大きいかも。

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『けど、例外もあるよ』

とにもかくにも、明日は感性の方。

パッションの最大化

ももヨーコとのセッション!

さぁ、もうすぐだ。

 

かおりん

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