過小評価、過大評価は存在しない。

 

 

最近、世の中は、自分の感じることが“全部本当”かもしれない。

一般的な見方とか、実は、関係ないかもしれない。

 

 

 

 

2018年。

気づいたら、最後の月。

去年から今年にかけて、夢や目標というのは、持たなくても生きてける。そう思ってた。言い聞かせていた。

 

 

 

でも、最近、気がついたことがある。

 

 

頭でっかちで“考えすぎ”、それにおののいているとき、ほんとうに見つからない。

 

そうじゃなくて、こっちかな?

 

一歩でも、動いてみたら、走り出せば、しぜんと見えてくるものかもしれない。

 

 

 

★昨日も、チーン繰り返し★

 

でも、すぐはムリなことが多くて(多すぎてチーン)

何度もぶち当たって、情けなくなったり。

 

 

 

今まであきらめていた自分も、なんか見えてきて。

 

 

それは、けっこうツラいことで。

 

でも、感じること。

 

そこにウソもくそも、へったくれもない。

 

 

全部、じじつ。

 

 

 

 

 

 

 

一つの目標を終えたあと。

見えてくるのは、「もっとこうしたい」とか。

すごく純粋なキモチで。

 

 

改めて、周りのすごさを感じ、わたしはわたしのできること。まず、トライしてみようて。

 

 

 

自分がいいと思ったものは、本当にいい。

 

 

 

 

そこに、過小も過大もない。

メールと書面を書きながら、

実感が込み上げる今。

 

 

 

 

 

久々に、肉じゃがを作ってみた。

感覚のままに、生きていていいんだ。

 

ふと思ったこと書き留め。

 

 

 

 

かおりん

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