長野でグランパに言われた言葉から、周りに合わせる必要なんてこれっぽちもないんだ!と気がついて。

「あなたは、苦労する星に生まれてない。」

「わざわざ、その苦労をとりにいくこともない。」

そういえば、長野軽井沢のおうちでそんなことを言われた。

昔テノール歌手だったというグランパは、妹の彼氏のおじいちゃん。このおうちにいくたび、いつもグランパには手相を見てもらうのだけど、今回は“人相”もみてもらうことになった。

握手しつつ30分。

ふしぎな力をもつグランパ。

彼によれば、私はどうやら苦労する星には生まれていないらしく、とにかく自分の思うがままに生きれば、それなり上手くいくって(それ本当か)。

点と点が線に!

実は、その前、近くの温泉で浸かりながら、展望湯では岩の周りをグルグル(もちろん素っ裸)歩きながら、考えていたのだけど、そうか!。やりたいようにやればいいのか!と。

ずっと、色んな企画も「それっぽいものにせねば」「あれをするなら会場はここだな」と、なんだかんだ周りに合わせようとしていた。

大きな気づき→誰にも合わせなくてもいいのだ

たとえ、この事業や企画が誰もやったことのないものだとしても、それをカタチにしてしまってもいいのだなと。

今、頭に浮かぶのは、あまり聞いたことない。でも、きっと楽しいこと。

来年3月招待者リスト作らなきゃ。

関西というか、私の周りの魅力的な人々、50人くらいリストアップして、カオリンゴドットコムの誕生日も、その日に変更したい(これまだディレクターにもいってない!)。

おもしろい企画は一人じゃなく皆にも参加してもらえばいいかなと。来年の事業テーマも、ここ1週間ずっと考えていてね、実は数日前、長野とカナダのオンラインの相談で大決定したのだった。

コンセプトに賛同できるひと、あつまれーーー!!(まだ未発表だが)

生活感たっぷり!ミーティンはここでしてた笑

明後日はできるだけ早めに姫路へいって、頭の構想を文字化したい。て、その前に警察署にいかなけりゃ。猫に怒られるまえに。あぁ、やることいっぱいだ。ワクワクしかしない。

 

かおりん

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