つい先日そんな話をした。
今の仕事内容は、どう言っていいか分からないけど、そこにいて違和感がない。
まだ慣れないことは多いけど、ここで専門性を育てておけばあらゆる意味で間違いないなと根拠のない自信さえある。
…ただ、働けば働くほど、周りの先生達のような働き方は(よほどの理由でもないと)できないなと思う。
目の前のものは、すべて散りゆくもの。
時間を大切に過ごしていきたい。

1日8時間労働や組織の所属…
これはここ数ヶ月体験してみて改めて向いていないなと思うし、全ての責任を負って経営者に回る人々へも頭下がるばかり。
雨風しのげて、好きな人がそばにいて、自分のしたい暮らしをする。それ以上に何を求めるというんだろう?
自分のできうる些細な貢献の日々を丁寧に積み重ねられたら。ネコサンが働きたくなくなったら、いつでも代われる準備だけはしておこう。
理解されないけど、今はそんなかんじ。

気持ちは“ひきこもりニート”。
家に帰り少しでも引きこもると、また気持ちがリセットされる。社会に交わった自分がかき消された気持ちになり、多少楽になる。
ベースをそこに置いておくと、小さな失敗も“今日もめっちゃがんばった”と思えてしまう(出ていくだけエラい)。
来年からの一緒に暮らすか離れるか?その選択肢前に、今はいろいろ調べながら、気持ちも確認中。
ひさびさのダラダラ書き。
これからキッチンドランカーになります。
かおりん
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