つづき。カナダと岡山、姉妹談話。え?今のカナダってそうなんや!

今、カナダってそうなのかw(゜o゜)w

→バンクーバー滞在中の妹のブログがまた更新されていた。

駅前のイオンで雑貨散策最中「読んだよ!」メッセンジャーしたら、そっこうで次の記事があがっていた。はやいな、おい。でも、これ、あるあるな話!

変わったソファに座りつつ

◼中国人に間違えられたベルギー旅を思い出す

そういえば、(私はカナダではないのだけど)バックパッカーでブリュッセルをうろうろしていたとき、公園で「ニーハオ!」とやんちゃそうな少年に言われたっけ。若干、あぁん(`Δ´)と思った記憶をふと思い出した。

今日のランチ好物カオマンガイ

◼そもそも10年前と違うかも、カナダイメージ

今、再び中国糸が増えてるのかな。

20代、自分が語学留学をしていたころは、現地人はなんとなく日本人を分かる方が多かった。私たちアジア人が見分けるよりも先に。敏感に、あれは日本人、あれは韓国人てすぐ見破られる。他にも台湾人もちょっと違っているよう、メイクや動作の差異でもわかるらしかった。

◼日本人と間違えられたら、嬉しそうにした韓国女性の話

ちなみに、面白かったのは、同じ英語クラスの韓国人の友人と喋ってるとき「わたし、実は昨日日本人に間違えられちゃって」という会話。10年前は、韓国人女性が日本人に間違えられると、とても嬉しそうに話していた(これ、一人二人のレベルでなく)。

さらに、その話をメキシコ人のこれまた同じクラスの男の子にしたら「yeah, Japanese are BETTER!」他のアジア人よりね(^^)、みたいな返し。

多分、その当時は、日本がアジア人のなかで一番彫りが深いいわゆる島顔も含めて、一番ステータス的な立場な印象もあったのかもしれない。サムソンとか出てくる前、中国が今より発展途上のイメージ強かったとき。

 

てなことを思い出した!

あ、これは↑姫路のウサギが描いてくれたよ(^^)

すごい美化だが。

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おもしろいな。

個人的には、ブログ最後のマイロの話もつぼ。ロシア語の指示しか分からないて((o( ̄ー ̄)o))

いいなぁ、やっぱり。

住みながらにして世界中の刺激。

もう一度、学生に戻れるなら、そういう環境に身を置きたい!

改めて、思ったのでした。

あ、(ФωФ)帰ってきた!!

 

かおりん

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