【独断偏見ひとりごと】100億周して、死ぬまでにやりたいことを真剣に考えてみた結果。

そしたら、意外にまだあったこと。

今年、生きる希望がわいてきた。

それで、急いで、ノートに書き留めた。

書いてる内、

そのほかのこと(たとえば、人や他人がどう生きるか)などは、ほんとに興味ないんだなとか。

どうして、ここ数ヶ月、こんなにも遠慮して?生きてたんだろう。とか、消極的だったのかなとか。

ワタシ。一体だれに遠慮してたんだろう?

もはや不思議になってきた。

TKG(たまごかけごはん)+納豆、
からだづくりに最強説

そして。

昨日、思い立って、

細かなところを“変化”しよう。

森欲は春叶えるべく、まず、LINEプロフィールを“海辺”もように変えてみた。

お気に入り、しろまるひめは心にとめつつ、四年前ストップしてた時代を動かすことに。

年末、もうやめようか。

そう思ったのも、ほんとう。

伝えたい、伝えなければと奮起した、半分も伝えきらぬまま、何もかもから離脱したくなった。

100億周まえのこと。

“その時”は、突然やってくる

ところが。

まるでコップが満ちみちたみたい。

注いでた水が溢れるように、今日午後のお風呂でものすごい勢い。

ひとつの悩みも100億周なんぞして底なしえぐるように行き着けば、勝手に【パッカーン】。

起こるのね?
コツコツ貯めてればこそ

つまり、観察と感じるを繰り返した結果、今日の衝撃がおこった。

あ。知ってる?

そもそも、ひとに言えるような悩みは、悩みとは言わない。やり直せるような人生の失敗も、後悔とは言わない。

ほんとうの“なやみ”も“悔やみ”も、ひとに言えるようなもの(少なくともわたしは)はない。

それは、心の奥底をじっとりと這うようなもの。

わたしの人生の最大の苦しみは、それを感じとらえて、ときに距離をおいて観察し、おそれずに向き合っていかなければならない(と勝手に思って勝手に実践している)こと。

人間ネコとともに

とりあえず。

今年、…長野へはいきます。

そして、伝え忘れたことも。

もらったいのちぶん、もうすこし一生懸命生きてみよう。39手前、ちょっとひとが変わったみたい。少し前向きになれた予感がしてる。

かおりん

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