星の王子さまの世界。

ただいま、スピード調整中。

めちゃくちゃ早く読んでみたら、やはり「ちょっと早すぎるんじゃない?」ツッこまれた。

あと、時々発音がおかしくなるときもある。

小説バージョンの『星の王子さま』は、絵本版とガラリと違う音楽。はじまりはバロック調から。

第四話まではこれだ!と思う音楽を3年前にあてがえた。

とたん。

うしろに音楽流れ、その響きに乗せて語り出すと、現実から一気に離れていく感じ。

この感じ、この世界観を、最近心から欲していた。

そうそう。

肝心なことは目には見えない。見えない世界を表現していくこの感覚、たまらなく好きな感じ。

今、思い出した。

かおりん

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