【山口】悲しい現実後の町中華でガン詰案件。

悲しい現実を通告された後の、楽しい宴。

現実は想像以上に厳しいことを知った。

三連休初日、朝新幹線に乗り、昼過ぎには山口へ到着。車内は家族連れや外国人観光客で溢れかえっていた。夕方、久しぶりに“餃子の大将”へ!

せんべろセット3つ注文。

中華2品+飲み物一杯で1,000円!

てか、小鉢の量じゃないね😅

🐱「す、すごい量」

🐱「…めっちゃお得ー!」

最後は、ニンチャーを別途注文。

頭の痛みや耳の後ろのぐあんぐあん感はなんとか回復して、無事山口へ帰ることができた。

が、その脳内ショート案件で…帰りに携帯を二度なくした事を【ありえない】と二人からガン詰され、今の学校での働き方の問題もつめられ、最後、いよいよ母とネコと討論することに…。

👧「あんたは自分の限界ってものが(まだ)分からないの?」

🐱「仕事にしてもお酒にしても、かおりんはいつもそう」

👧「ここまでやったらもうダメだ、てちゃんと自分で線引きしとかないと」

🐱「うんうん(ほんとうに!)そう」

二人、息ぴったり。

たしかに今の副担任の仕事は時間内で行うのが難しい。私はそれを“自分の要領の悪さ”と片付けてるけど、それだけではないかも。

根本的にはこのシステムにあるのかもしれない。

ススマへ訪問後、家から歩いて10分の街中華屋にて。明日はネコおばあちゃまの一周忌。たくさんの祈りを捧げる予定だよ。

おばあちゃん、天国からみてるかな。

かおりん

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